下痢を治すカルシウム

慢性下痢を治すカルシウム

慢性下痢を治す栄養素の代表に、カルシウムがあります。

 

下痢が続く原因に、身体の酸化・自律神経の乱れがあります。

 

実は、この身体の酸化・自律神経の乱れに、重大な影響を与えているのが
カルシウムなのです。

 

 

カルシウムというと、あまりに身近すぎる栄養素で、
ありがたみを感じない、現代人もいるかと思います。

 

実は、私、鈴木なゆたも、カルシウムは、盲点でした。
胃腸だから、消化酵素だとか乳酸菌ばかりに、
注目して、カルシウムは、すっかり、眼中にありませんでした・・・。

 

 

 

 

なぜ?カルシウムが、慢性下痢を治すか?

 

カルシウムを積極的に、摂取していかないと、
慢性下痢体質を、治すことはできません。

 

なぜかというと、
下痢が続く原因である、身体の酸化は、
カルシウムの欠乏が、主原因だからです。

 

カルシウムは、アルカリ性のミネラルで、身体の中の酸化物を
中和させる働きがあります。

 

身体の 酸 と アルカリ を コントロールしているのは
カルシウムなのです。

 

だから、カルシウムが不足すれば、酸を中和できずに
身体は、どんどん 酸化してしまうのです。

 

 

体内のカルシウムが不足すると、神経が過敏になり、
自律神経が乱れます。

 

つまり、自律神経の乱れも、カルシウム不足が、原因のひとつ
なのです。

 

自律神経の乱れは、筋肉のコリ、硬直も原因の一つです。

 

 

慢性下痢体質の人は、改善のために、
食事から、カルシウムを積極的に、摂取する必要がありますし
カルシウムを欠乏させない、生活が必要になってくるわけです。

 

 

 

 

 

なぜ?カルシウムが、不足しやすいのか?

 

現代人は、とくに カルシウムが欠乏しやすいです。

 

なぜ!だと思いますか?

 

先進国の国は、慢性下痢で悩んでいる人が、たくさんいます。
日本は、その代表のような国でしょうね。
慢性下痢人間、ばっかりです。

 

 

カルシウムというのは、以下の理由で、不足するのです。

 

  1. カルシウム源 摂取の不足
  2. 甘いもの(砂糖)の摂取
  3. ストレス過多
  4. レトルト食品・加工食品のとりすぎ

 

 

1:カルシウム源 摂取の不足

 

日本の土壌は、カルシウムの少ないのです。
水も軟水で、カルシウムが少ないです。

 

欧米人の体格が良いのは、土壌にカルシウムが豊富で
おまけに、飲み水にも、カルシウムが多いから、(硬水)
自然と、カルシウムを摂取でき、体格が良くなるのです。

 

土壌にカルシウムが少ないせいで、野菜にも
カルシウムが少ないです。

 

このように、日本人はとくに、カルシウムが、慢性的に
不足しやすい といえますし、それだけ、
身体が酸化しやすいのです。

 

 

 

 

2:甘いもの(砂糖)の摂取

 

砂糖のような 甘い食品は、酸性の食品ですから、
多く食べると、身体が急激に、酸化します。

 

酸化した身体を中和するのは、カルシウムなので、
甘いものを食べ過ぎると、過剰にカルシウムを消耗し、
欠乏状態になっていきます。

 

 

 

 

3:ストレス過多

 

人は、ストレスを感じると、身体が酸化します。
ストレスが多い生活の人は、見た目が老けて見えます。

 

これは、ストレスが、身体を酸化させるからです。
身体の酸化には、中和のために、カルシウムを消費しますので
やはり、ストレス過多の生活も、カルシウムを欠乏しやすいのです。

 

ちなみに、カルシウムを意識して、摂取するようになった
鈴木なゆたは、白髪が減り、見た目が若くなりました!!

 

 

 

 

4:レトルト食品・加工食品のとりすぎ

 

レトルト食品・加工食品の中には、食品添加物として
”リン” という 成分 が たいがい 入っています。

 

リンは、腸内で、カルシウムの吸収を阻害するために、
レトルト食品・加工食品を食べ過ぎていると、
慢性的に、カルシウム不足になってしまうのです。

 

 

 

こうした 状況は、経済的に成功している
先進国で、おこりやすい といえます。

 

慢性下痢というのは、先進国の持病とも
いってよいわけです。

 

 

 

 

 

 

 

カルシウムは、吸収されにくい!

 

カルシウムは、食べれば、吸収される という 単純なミネラルでは無いです。
ものすごく、吸収率が低い のが カルシウムの特徴です。

 

私も、吸収の良いカルシウムの研究をしてきましたが、
食品ですと、ワカメに酢 をかけて食べるのが、一番自然で、
カルシウムを摂取できると 考えるようになりました。

 

尚、最も吸収率が高い、カルシウムは、L型発酵乳酸カルシウムです。
ここまで、説明すると、 サプリ で 摂取しようと考える人がいると思いますが・・・。

 

 

 

 

鈴木なゆた推奨のカルシウム摂取源

 

カルシウムは、可能なかぎり サプリに頼らず、食品でとってください。
私が、実験をして、推奨できるカルシウム摂取源をあげておきます。

 

 

 

 

【慢性下痢を治す! 最強 カルシウム食材】

  • ワカメ
  • ひじき
  • 小松菜
  • ブロッコリー
  • チンゲンサイ
  • パセリ
  • 大根の葉(ナッパ)
  • 黒ごま
  • 油揚げ
  • 豆腐(とくに木綿豆腐)

 

 

 

 

こられは、通常、安価に手に入る食材であって、
おかずの定番です。
私が提唱する、慢性下痢を治す食事のおかずにも
相性がよく 使いやすいです。

 

 

×牛乳

 

牛乳は、カルシウムが豊富ですが、下痢の原因になるので
活用しない方が良いです。

 

△煮干

 

魚の煮干は、カルシウムがとても豊富ですが、
吸収率が、とても悪い上に、煮干の脂肪分が
過酸化脂質となっており、身体を酸化させる原因と
なるので、私は、あまり、推奨してません。

 

 

 

 

カルシウムサプリは、できるだけ 止めたほうがいい。

 

カルシウムサプリは、私、鈴木なゆたも、さんざん 試してきましたが、
よっぽど 身体が酸化して、ガタガタな人 意外は、
サプリで、カルシウムを摂取するのは、控えた方が良いと、私は、考えてます。

 

 

なぜかというと、カルシウムサプリは、高確率で、便通に異常がでるのです。
だいたい、便秘になります。

 

 

「下痢を治したいのだから、便秘は良いじゃん」 と 思ったら、大間違い。
便秘が続いた後、下痢をドバっと出る という 地獄の状態になります。

 

(こうなると、毎日、ウンコのこと ばかり 頭から離れなくなります。 まさに地獄・・・)

 

 

 

私の経験上、

 

  • クエン酸カルシウム
  • 炭酸カルシウム
  • 乳酸カルシウム

 

の カルシウムサプリは、だいたい便通異常がでました。

 

だいぶ、
マシだったのがL型発酵乳酸カルシウムです。

 

 

 

カルシウムは、食べ物がから、自然に撮るのが一番、良いですし、
なによりも、慢性下痢を治すためには、有効なのです。






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